2007-08-20 [長年日記]

project.vimの使い方

もはや、vimいじりぐらいしか日々の楽しみがない件。

というわけで、今日はproject.vim。VimをIDEっぽく仕立ててくれるプラグイン。

起動。

:Project {file}

fileはプロジェクトファイル名。省略時は~/.vimprojectsが使われる。左側に空のバッファが現れる。

まず、プロジェクトの名前と場所を決めてやる。左のバッファに自分で書く。

My Project=~/src/myproject {
 README
}

なにもないと寂しいので、READMEと書いておく。カーソルをREADMEにあわせてEnterすると、右のバッファに~/src/myproject/READMEが開く。

実は既にこのディレクトリは以下の構成になってたとする。

- README
+ src/
  - Makefile
  - hello.c

.vimprojectsファイルを以下のように修正。

My Project=~/src/myproject {
 README
 src=src {
 }
}

追加した行にカーソルをあわせ、\rと打鍵。

My Project=~/src/myproject {
 README
 src=src {
  Makefile
  hello.c
 }
}

勝手に追加される。エントリにあわせてEnterすると折りたたみしてくれる。:makeでmakeしてみる。

make: *** No targets specified and no makefile found.  Stop.

Makefileが見つからない。実はカレントディレクトリが変わっていないから。ファイルを開いた時にcdするには以下のように書く。

My Project=~/src/myproject CD=. {
 README
 src=src CD=. {
  Makefile
  hello.c
 }
}

こんどはmakeできた。make後に\rすると、プロジェクトファイルに.oとかプログラムまで入っちゃう。いらないものを除外するのにfilterオプションが使える。

My Project=~/src/myproject CD=. {
 README
 src=src CD=. filter="Makefile *.c *.h" {
  Makefile
  hello.c
 }
}

これで指定したファイル以外は入らない。

ここまでの作業、実は.vimprojectsバッファで\cすればインタラクティブに作成可能。...ということを今知った。

プロジェクトに対するgrep機能もある。ブラウザ上で\g(単一ディレクトリ)もしくは\G(ディレクトリ再帰)。

基本的にはそんなとこ。

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akiradeveloper (2010-10-04 09:33)

参考になりました. ありがとぅーす

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vimをIDEっぽくできるプラグインと聞いて入れてみました ここを参考にしてやってみました↓ project.vim を使ってみる - Hidde’s Tips HOSHINA’s Diary.NET - project.vimの使い方 project.vimとは 左側のカラムにツリー上にディレクトリ内のファイルリストを作ってくれて



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