HOSHINA's Diary.NET


2010-06-22

cscopeを使う

発端

CentOSでctagsを使おうとしたら、「E257: cstag: tag not found」って言われた。

/etc/vimrcを見たら、cscopeがあったらcscopeを使う設定になっていた。

cscopeはctagsの設定を上書きするらしい。

てか、cscopeってなによ?

ctagsと同じようにタグジャンプ機能を生成するものだが、例えば、「この関数を使用してる場所」とかを知ることができる。

どうやって使うの?

$ cscope file1 file2 ...

これでcscope.outが生成される。これが辞書。

あるディレクトリ配下のファイルに対して作りたい場合は、まずインデックスファイルを作成。

$ find . -name \*.php > cscope.files

そして、cscopeに食わせる。

$ cscope

cscope.filesはcscopeが読み出すデフォルトのファイル名。変更するには-iオプションを使う。

$ cscope -i cscope.index

辞書ファイル作成後、対話型シェルが起動したままになる。終わるにはCtrl-D。

というか最初から起動しなければいい。相互参照作成だけするオプションは-b。

$ cscope -b

vimから使う場合には、set cscopetagしてやればよい。これでC-]やC-tがcscopeを使うようになる。.vimrcに書いておこう。

そしてどの辞書に繋げるかを指定してやる。vimから

:cs add cscope.out

としてやる。今、どの辞書につないでいるかは

:cs show

で確認できる。

:cs findのオプションがどれがどれだかわからなくなるが、:cs helpしてやればわかる。

おまけ

$ locate cscope.out
$

誰も使ってないのかな?

Tags: Vim

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