2009-02-16

Debian lennyがリリースされたのでアップデート

2/14にDebian lennyがリリースされたようです。

最近はほとんどUbuntu使ってるんですが、Debianも2台 + 仮想マシン3台ほどあるのでアップデートしますた。/etc/apt/sources.listのetchをlennyに書き換えて、apt-get dist-upgrade。

Apacheでリバースプロキシぐらいしかやってなかった鯖をとりあえずアップデートしてみて、それほど問題がでなかった*1

Xen鯖のほうも更新してみる。再起動。立ち上がらない(泣。鯖機なので普段はディスプレイもキーボードもつなげていない。エッチラオッチラとつないで、画面を見てみる。Xenまわりでエラーが出て、再起動ループに陥ってる模様。1つ古いカーネルで起動できた。で、ポチポチと原因を探ると、どうやらXen自体がアップデートされなかった模様。lennyのXen 3.2を入れて再起動したところ今度はまともに起動できた。

で、仮想マシンのアップデート。再起動してxm consoleしたら、

PTY allocation request failed on channel 0

とかいわれてつなげない。sshも固まる。どうやらDomainUにudevをいれなきゃいけないっぽいんだけど、つながらなくちゃいれられない。で、調べたところ、DomainUの設定ファイルに、

extra='xencons=tty'

とか書いておけばいいらしいという情報を得た。xm consoleはとりあえずつながった。だがこれだけでは不便なのでsshでもつなげるようにする。まず、DomainUでapt-get install udevする。Xenはhvc0という仮想端末を使うようなのでこれを設定する。/etc/inittabに

h0:12345:respawn:/sbin/getty 38400 hvc0
x0:12345:respawn:/sbin/getty 38400 xvc0

と書いておく。xvc0は以前のXenの設定らしくいらないっぽいけど、一応書いてみる。で、/etc/securettyにhvc0とxvc0があることを確認する。Debianではコメント付きで追加してあった。で、さっきのextra='xencons=tty'はもういらないので消す。親機を再起動。無事、xm consoleでもsshでもつながるようになった。

で、これで終わりかと思って、あと二つ仮想マシンを更新しようと思ったら、つながらない。どうも、その二つが動いていたXenのカーネルを削除してしまったらしい。ヒャー!

もうめんどくさくなったので、入っていたRailsアプリだけ取り出して、作り直そうとか思ってディスクイメージをmountしようと思ったら、

# mount -o loop /home/xen/domains/hoge/disk.img /mnt
mount: could not find any free loop device

とかいいやがる。デフォで8つしかloop mountできない。仮想マシンもloop mountしてるから足りないとか。ムキー!

# /etc/modules
loop max_loop=255

と書いた。いえーい。

で、アプリを救出して、仮想マシンの再構築、必要なもののインストール、アプリの再配備...そんな感じでほぼ一日費やしたとさ。おしまい。

Tags: Xen Debian

*1 Apacheの設定上書きされたりとかあったけど。


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